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第4章のまとめ

第4章 意識と睡眠 まとめテスト(全15問)

対象: レッスン4-1〜4-5 ・ 目安 7分

第4章「意識と睡眠」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。

レッスン4-1から

Q1. 心理学における「意識」の説明として、もっとも近いものはどれですか。

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正解: 1. 目が覚めている間に、外の世界や自分の体、自分自身の状態に気づいている状態
意識とは、目が覚めている間に、外の世界や自分自身の状態に気づいている状態のことです。

レッスン4-2から

Q2. レム睡眠とノンレム睡眠の違いとして正しいものはどれですか。

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正解: 1. レム睡眠は目が速く動き脳波が速く変化するが、ノンレム睡眠は目がほとんど動かず脳波がゆっくりになる
レム睡眠は目が速く不規則に動き脳波が速く変化する状態、ノンレム睡眠は目がほとんど動かず脳波がゆっくりになる状態です。

レッスン4-3から

Q3. 1924年に発表された実験からわかることはどれですか。

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正解: 1. 学習した内容を覚えている割合は、眠って過ごした場合のほうが、起きて過ごした場合より高かった
1924年の実験では、眠って過ごした場合のほうが、同じ時間起きて過ごした場合より学習内容を覚えている割合が高いことが示されました。

レッスン4-4から

Q4. 2010年の総説が報告した、夢の内容の特徴として正しいものはどれですか。

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正解: 1. レム睡眠中の夢の報告のうち25〜30%には感情がまったく含まれていなかった
2010年の総説では、レム睡眠中の夢の報告のうち25〜30%には感情がまったく含まれていなかったと報告されています。

レッスン4-5から

Q5. 2009年の総説で紹介された実験からわかることはどれですか。

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正解: 1. 1日4時間睡眠を2週間続けた場合の注意力の低下は、2晩完全に眠らなかった場合と同じ程度になった
2009年の総説では、1日4時間睡眠を2週間続けた場合の注意力・作業記憶の低下が、2晩完全に眠らなかった場合と同じ程度になったと報告されています。

レッスン4-1から

Q6. 2021年に発表されたレビュー論文からわかることはどれですか。

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正解: 1. 意識の理論は29種類ほど見つかり、ひとつの定義には定まっていない
2021年のレビュー論文では、68本の論文の中に29種類の異なる意識の理論が見つかったと報告されています。

レッスン4-2から

Q7. ノンレム睡眠のN3段階の特徴として正しいものはどれですか。

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正解: 1. 振幅の大きい、ゆっくりとした脳波が目立つ、もっとも深い段階
N3は、振幅の大きいゆっくりとした脳波が目立つ、ノンレム睡眠の中でもっとも深い段階です。

レッスン4-3から

Q8. 2013年に発表されたマウスの実験からわかることはどれですか。

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正解: 1. 眠っている間は脳の細胞間のすきまが広がり、老廃物が起きているときより速く取り除かれる
2013年の実験では、眠っているマウスは脳の細胞間のすきまが60%以上広がり、老廃物が起きているときの2倍の速さで取り除かれていました。

レッスン4-4から

Q9. 精神分析の理論と神経科学の理論の違いとして正しいものはどれですか。

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正解: 1. 精神分析の理論は無意識の欲求に注目し、神経科学の理論は脳の活動状態に注目する
精神分析の理論は無意識の欲求(潜在内容)に注目し、神経科学の理論は脳の活動の状態に注目します。

レッスン4-5から

Q10. 2021年の総説が報告した、睡眠不足と病気のリスクの関連として正しいものはどれですか。

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正解: 1. 睡眠不足は、冠動脈性心疾患や脳卒中、肥満などのリスクの高まりと関連していた
2021年の総説では、睡眠不足が冠動脈性心疾患・脳卒中・肥満などのリスクの高まりと関連していたと報告されています。

レッスン4-1から

Q11. 1953年と1959年の実験からわかることはどれですか。

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正解: 1. 注意を向けていない話の内容はほとんど覚えていないが、自分の名前のような重要な情報には気づきやすい
注意を向けていない話の内容はほとんど覚えていなくても、自分の名前のような重要な情報には気づきやすいことが実験で示されています。

レッスン4-2から

Q12. 一晩の睡眠の変化として正しいものはどれですか。

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正解: 1. 夜の前半は深いノンレム睡眠(N3)が多く、後半はレム睡眠が長く頻繁になる
夜の前半は深いノンレム睡眠(N3)が多く現れ、後半に近づくほどレム睡眠が長く頻繁になります。

レッスン4-3から

Q13. この章の内容から、睡眠の働きについて正しいといえるものはどれですか。

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正解: 1. 睡眠には記憶の定着や老廃物の除去など、複数の役割が同時にあると考えられている
睡眠には記憶の定着と老廃物の除去など、複数の役割が同時にあると考えられています。

レッスン4-4から

Q14. 2009年の総説が報告した、睡眠不足と扁桃体の関係として正しいものはどれですか。

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正解: 1. 1晩眠らなかった人は、ネガティブな画像に対する扁桃体の反応が、十分に眠った人より60%大きくなった
2009年の総説では、1晩眠らなかった人は、ネガティブな画像に対する扁桃体の反応が、十分に眠った人より60%大きくなったと報告されています。

レッスン4-5から

Q15. この章の内容から、睡眠不足について正しいといえるものはどれですか。

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正解: 1. 本人が感じる眠さだけでは、実際の注意力や判断力の低下を正確に判断できないことがある
研究では、本人が感じる眠さの程度と、実際の注意力・判断力の低下がずれることがあると報告されています。

第4章はここまでです

間違えた問題は、表示されたレッスンを読み直してから、もう一度このテストに挑戦しましょう。