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第3章のまとめ

第3章 脳と心 まとめテスト(全15問)

対象: レッスン3-1〜3-5 ・ 目安 7分

第3章「脳と心」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。

レッスン3-1から

Q1. 心理学で脳を学ぶ理由として、最も適切なものはどれですか。

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正解: 1. 考える・感じる・覚えるといった心の働きが、脳から生まれるから
心の働きは脳の仕組みから生まれるため、心理学では脳と神経系を学びます。

レッスン3-2から

Q2. ニューロンの中を、情報はどの向きに流れますか。

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正解: 1. 樹状突起・細胞体から軸索へ
カハールが示した「動的分極の法則」により、情報は樹状突起・細胞体から軸索へ一方向に流れます。

レッスン3-3から

Q3. 患者H.M.が手術後に起きた変化として、正しいものはどれですか。

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正解: 1. 新しい出来事をほぼ覚えられなくなったが、古い記憶や新しい運動技能の習得は保たれていた
H.M.は新しい出来事を覚える働きだけを失い、古い記憶や運動技能の習得は保たれていました。

レッスン3-4から

Q4. 脳の働きを調べる方法として、この章で取り上げられているものはどれですか。

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正解: 1. 事故や手術で脳の一部を失った人の変化を観察する方法
H.M.やゲージの例のように、脳の一部を失った人の変化を観察することで、その部位の働きを推測できます。

レッスン3-5から

Q5. 神経可塑性とは何ですか。

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正解: 1. 脳の構造や働きが、経験や訓練によって変化する性質
神経可塑性とは、脳が経験や訓練に応じて構造や働きを変化させる性質のことです。

レッスン3-1から

Q6. 骨相学が科学として退けられた理由は何ですか。

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正解: 1. 頭の形と性格の関係を裏づけるデータが示されなかったから
骨相学は、データで確かめる手続きを欠いていたため、誤った理論として退けられました。

レッスン3-2から

Q7. カハールがニューロンの形をくわしく観察できたきっかけは何ですか。

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正解: 1. ゴルジが考案した染色法を使ったから
カハールは1887年、カミロ・ゴルジの染色法を使ってニューロンを1個ずつ観察しました。

レッスン3-3から

Q8. H.M.の症例から、海馬についてわかることは何ですか。

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正解: 1. 海馬は、新しい記憶を作るうえで重要な役割を担っている
海馬を含む部位を切除されたH.M.は新しい記憶を作れなくなったことから、海馬の役割がわかりました。

レッスン3-4から

Q9. 2012年の研究が明らかにした、フィニアス・ゲージの脳損傷について、正しいものはどれですか。

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正解: 1. 損傷は左前頭皮質だけでなく、側頭葉や島皮質、白質にも広がっていた
現代の画像データを使った再現により、損傷が脳の広い範囲に及んでいたことが示されました。

レッスン3-5から

Q10. 2000年のタクシー運転手の研究でわかったことはどれですか。

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正解: 1. 海馬の後方部分が、運転手歴の長さと関係して大きくなっていた
タクシー運転手の海馬後方部分は、運転手としての経験年数と関係して大きくなっていました。

レッスン3-1から

Q11. 2009年の研究で明らかになった、ヒトの脳の細胞数について、正しいものはどれですか。

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正解: 1. ニューロンは平均約860億個で、グリア細胞などとほぼ同数だった
研究により、ニューロンは約860億個、非神経細胞も同程度の数であることがわかりました。

レッスン3-2から

Q12. ホジキンとハクスリーが1952年の実験で使った材料は何ですか。

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正解: 1. ヤリイカの巨大軸索
2人はヤリイカの太い巨大軸索を使い、電気信号が伝わる仕組みを数式で説明しました。

レッスン3-3から

Q13. 扁桃体についての説明として、適切なものはどれですか。

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正解: 1. こわい場面などの感情にまつわる記憶の処理で、活動が高まることがある
扁桃体は感情にまつわる記憶の処理に関わりますが、その活動は条件によって変わります。

レッスン3-4から

Q14. 分離脳の研究からわかった、左右の脳の働きの違いはどれですか。

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正解: 1. 左脳は言語に優れ、右脳は言葉を介さずに物を認識できる
分離脳患者の研究から、左脳は言語、右脳は言葉を介さない視覚認識に優れることがわかりました。

レッスン3-5から

Q15. 2009年のジャグリングの研究から、どんなことがわかりますか。

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正解: 1. わずか6週間の練習でも、脳の白質・灰白質に変化が見られることがある
6週間のジャグリング練習後、脳の白質・灰白質に訓練に関連した変化が見られました。

第3章はここまでです

間違えた問題は、表示されたレッスンを読み直してから、もう一度このテストに挑戦しましょう。