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第11章のまとめ

第11章 パーソナリティ まとめテスト(全15問)

対象: レッスン11-1〜11-5 ・ 目安 7分

第11章「パーソナリティ」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。

レッスン11-1から

Q1. ランクオーダーの一貫性とは、何を調べる考え方ですか。

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正解: 1. 集団内での人々の相対的な順位が、時間が経っても保たれているかどうか
ランクオーダーの一貫性とは、集団内での人々の相対的な順位が、時間が経っても保たれているかを調べる考え方です。

レッスン11-2から

Q2. 語彙アプローチとは、どのような方法ですか。

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正解: 1. 日常の言語に含まれる、人を表す言葉(形容詞など)を分析して、性格の主要な特性を見つけ出す方法
語彙アプローチとは、日常の言語に含まれる、人を表す言葉(形容詞など)を分析することで、性格を表す主要な特性を見つけ出す方法です。

レッスン11-3から

Q3. 信頼性(内的一貫性)とは、何を示す指標ですか。

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正解: 1. 1つの特性を測る複数の質問項目の回答が、互いにどれくらい一致しているか
信頼性(内的一貫性)とは、1つの特性を測る複数の質問項目の回答が、互いにどれくらい一致しているかを示す指標です。

レッスン11-4から

Q4. MBTIが、ビッグファイブと異なる点はどれですか。

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正解: 1. 連続的な強さの違いではなく、2つの型のどちらかに人を分類する
MBTIは、ビッグファイブのような連続的な特性の強さの違いではなく、4つの指標それぞれで2つの型のどちらかに人を分類する点が異なります。

レッスン11-5から

Q5. フリーソンとローの2015年の研究で、外向性にあたる行動のばらつきのうち、個人内変動(状況によるその都度の変化)が占める割合はどれですか。

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正解: 1. 78%
外向性にあたる行動のばらつきのうち、78%が状況による個人内の変動でした。

レッスン11-1から

Q6. テラチアーノらの2006年の研究で、NEO-PI-Rのビッグファイブの一貫性(相関係数の中央値)について正しいものはどれですか。

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正解: 1. 5つの特性すべてで.78〜.85という高い値を示した
テラチアーノらの研究では、ビッグファイブの5つの特性の一貫性(相関係数の中央値)は、神経症傾向.78〜開放性.85という高い範囲でした。

レッスン11-2から

Q7. ローリンとゴールドバーグの2014年の分析結果について、正しいものはどれですか。

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正解: 1. 神経症傾向にあたる明確な因子は見つからなかった
この分析では、ビッグファイブの残り1つの特性である神経症傾向の、明確な例は見当たらなかったとされています。

レッスン11-3から

Q8. シューとポテンザの2011年の研究で、NEO-PI-Rのアルファ係数について正しいものはどれですか。

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正解: 1. 5つの特性すべてで0.79から0.85の範囲だった
NEO-PI-Rのアルファ係数は、神経症傾向.85、外向性.81、開放性.79、協調性.83、勤勉性.79で、いずれも0.79から0.85の範囲でした。

レッスン11-4から

Q9. サラテ=トーレスとコレアの2023年の研究で、MBTIの指標がリーダーシップ行動を説明する割合について、正しいものはどれですか。

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正解: 1. 決定係数(R2)で約0.01、つまり約1%にすぎなかった
MBTIの指標とリーダーシップ行動との関係は弱く、説明できる割合(決定係数R2)は0.01、約1%にすぎませんでした。

レッスン11-5から

Q10. 同じ研究で、前半10回と後半10回における、各人の行動の平均的な型の安定性について、正しいものはどれですか。

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正解: 1. r=.66から.81という、統計的に意味のある高い相関を示した
各人の行動の平均的な型の安定性は、外向性.67、協調性.78、勤勉性.66、情緒安定性.81、知性.70と、いずれも統計的に意味のある高い値でした。

レッスン11-1から

Q11. ハンプソンとゴールドバーグの2006年の研究で、子ども時代から中年期までの40年間の一貫性について正しいものはどれですか。

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正解: 1. 成人期の中での10〜15年の一貫性と比べて、どの特性でもかなり低かった
子ども時代から中年期までの40年間の一貫性(外向性.27〜.29など)は、成人期の中での10〜15年の一貫性(.78〜.85)と比べて、かなり低い結果でした。

レッスン11-2から

Q12. アリックらの2018年の論文によると、ビッグファイブを測るNEO-PI-R/NEO-PI-3は、どの程度の規模で使われていますか。

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正解: 1. 少なくとも37の言語に翻訳され、60以上の国や文化で使われている
NEO-PI-RとNEO-PI-3は、少なくとも37の言語に翻訳され、60以上の国や文化で使われてきたとされています。

レッスン11-3から

Q13. シムズらの2010年の研究で、自己評定と他者評定の一致について正しいものはどれですか。

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正解: 1. 相関係数は特性によって異なり、外向性で.62、開放性で.34だった
自己評定と他者評定の相関係数は、神経症傾向.36、外向性.62、勤勉性.43、協調性.36、開放性.34で、特性によって差がありました。

レッスン11-4から

Q14. ツチミネらの2015年の研究で、血液型と性格の関連について正しいものはどれですか。

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正解: 1. 7つの特性のうち統計的に意味のある差が見られたのは1つだけで、効果の大きさもきわめて小さかった
7つの特性のうち、統計的に意味のある差が見られたのは「持続性」だけで、その効果の大きさ(偏イータ2乗)も0.006〜0.010と、きわめて小さいものでした。

レッスン11-5から

Q15. アライベックらの2017年の論文が引用するメイヤーらの2009年のメタ分析によると、状況の制約が強い職業では何が起きますか。

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正解: 1. 勤勉性などの特性と職務成績との関連が弱くなる
状況の制約が強い職業ほど、勤勉性などの特性が職務成績を予測する力は弱くなる傾向が見られました。

第11章はここまでです

間違えた問題は、表示されたレッスンを読み直してから、もう一度このテストに挑戦しましょう。